バルブシートカット用の便利グッズ

残念ながら当社取り扱いではありませんが、便利な物を紹介します。

1.当たり面幅の計測

シートカットで基準になるのが、当たり面の位置と、当たり面の幅になります。どちらもノギスでも測れなくは無いですが、当たり面幅を簡単に測れる良い物があるんです。

本来はコンクリート等のひび割れの幅を測るためのスケールで、クラックスケールという製品です。当たり面に合わせて、同じ幅になる線を探す事で幅が測れます。透明なプラスチック製で専用品のような使い勝手です。金属製の物もありますが、必ず樹脂製の柔軟な物を選択してください。

シートカットの有無を判断する際にも使えるので、エンジンを分解整備する方にはお勧めします。約500円で購入可能です。

アマゾンで普通に買えます。ホームセンターにも建築系の計測用品のコーナーに置いてあるかもしれません。

2.バルブガイド、カッターハブ内径の清掃

スパイラルブラシ、コンデンサーブラシ等と呼ばれるものです。ブラシの材質はナイロンがお勧め。
ブラシの直径だと6mm前後がバルブガイド用、10mm前後がカッターのハブに最適です。
パイロットステムを通す前に清掃することで、異物によるパイロットステムの摩耗を防げます。

ホームセンターやモノタロウで購入出来ます。
アマゾンだと家庭向けが多いようで芯の腰が弱い物が多いと思います。

鋳鉄ガイドでカーボンを除去する、という場合には必要に応じて真鍮や細いステンレスを使用してください。
攻撃性は樹脂や毛、真鍮、ステンレス、スチールの順で上がる場合が多いです。線径が複数ある場合は細い物の方が攻撃性は低いです。用途に応じて選択して下さい。

エンジン洗浄の必需品なので、各サイズ持っておくと便利です。

参考になれば幸いです。

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