
メーカーより値上げの連絡が届きました。2月以降約15%の値上げとなりますのでご了承下さい。
1月中受注分は現在の価格で対応致しますので、検討中の方は是非、値上げ前にご注文下さい。
NEWAY社のバルブシートカッターは使いやすく、超硬刃で長く使用できる良い品だと自信を持ってお勧め致します。ラインナップも豊富で多くのエンジンに対応可能です。
問い合わせが集中すると対応が遅れる可能性がありますのでお早めにお願いします。

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営業初日に到着、検品で初日終了 汗
以前から作りたかったI断面のコンロッドが遂に完成しました。
これでK20A製作する時に使うコンロッド、悩まずに済みます。
H断面よりも重量と強度のバランスを調整しやすく、今回はNA専用の超軽量品として製品化致しました。その甲斐あって純正比約-25%もの軽量化となりました。
1ZZ用、2ZZロングもH断面ですがバージョンアップしております。
順次ラインナップを増やす予定なのでご期待下さい。

馬、好きですか?私は大好きです。
今年も皆様の車の馬、増やせるよう努力致します。
In Japan, this year’s animal is horse. We will work to add much more horses to your engine!

まだ一般販売は開始出来ておりませんが、製品紹介ページを作りました。興味のある方はご覧下さい。
ユーザーから
スポーツバイクのようなレスポンスで通勤が楽しくなりました!
VTECに入った際の荒々しい吸気音がたまりません!
エンジンルームが格好良くなりました!
発進から扱いやすく、高レスポンスなのに純正より乗り易くなりました!
純正のようにアイドリングが安定し、エアコン入れてもストール皆無です。さすが令和仕様!
チューナーから
機械式スロットル+ISCVより制御がシンプルでセッティングが楽でした。
VTECと4スロの相性は最高で、VTEC切り替えタイミングを大幅に早める事が出来ます。
モード切替を設定出来、街乗りモード、スポーツモードと設定したりと付加機能が好評です。
エンジン仕様やお客様の好みに合わせてスロットル特性を設定できて助かります。
オートブリップやクルーズコントロールも使えて便利です。
興味ある方は来店して乗って体感して下さい。*要予約です。
多くの人に楽しんで貰えるよう、来年はラインナップの拡充に努めます。
今年も一年間ありがとうございました。
年末は2025年12月27日まで営業、年初は5日より通常営業開始致します。
来年もよろしくお願いします。
写真無いのも殺風景なので、生成AIに頼んでみた。
”獅子舞のイラストを作って下さい”

渋い絵柄w 中の人の存在感強すぎw
”ありがとう。今度は中の人が見えない獅子舞のイラストをお願いします。”

”獅子まで居なくなってるじゃん。獅子は消さないで下さい。”

以上、By Geminiでした。おしまい。

エンジンベンチが欲しい…!と思う事がしばしば有りまして。色々と調べてみても導入の敷居は高いです。手頃な物はウォーターブレーキ型というタイプで、水流で負荷を吸収する仕組みのタイプですが、設置場所やウォーターポンプやクーリングタワー等の周辺設備まで含めると導入はかなり大変。
欲しいスペックとしては10000rpm、トルク40kgm程。果たして一千万円に収まるのか。
どうするよ?サンタさん、お願いします。それとも年末のジャンボな奴に夢見るかw
しかし、自力で何とかするのが大人です。
そういやダイナパック有るじゃん。ミッションとデフ付ければエンジンベンチだよね。という事で計画始動。一番大変な負荷装置が既に有ったという灯台下暗し状態でした…。

駆動系どうするよ、という事でちょっと検討した結果、P社の格安中古ミッション購入。驚きの3万円台w とりあえず玉数が多いモデルのやつ。ノーマルでトルクが30キロ弱。ベンチ用として使用する場合、衝撃トルクは無いので、駆動トルク容量45kgm程度まで行けると思う。当社で良くやる2LクラスのNAなら十分です。ターボ仕様の場合、ダイナパック側は車軸トルク3000Nmまで対応しますが、ミッションは怪しくなってきます。
中古がそこそこ流通しているので、最悪の場合でもミッションブローは笑って許せる桁の被害額。

MRかRR用だとミッションとデフが一体になっており、エンジンベンチとしての作業性が良いと思われます。サイドフランジが付いているタイプなので、変換フランジ作ればダイナパックのハブアダプターに直接接続出来ます。
後はエンジン側の変換アダプターとフライホイール&クラッチ等を製作、エンジンスタンドを製作すれば動くよね。あー、楽勝じゃん。MRミッションだとトルクの反力でエンジンが持ち上がるのでフロアにアンカーで固定するかね。
とりあえずホンダK型のアダプターは作って色々とテストしたいと思います。ハブアダプターが数万円、エンジンアダプターが一機種あたり各数十万円程度でしょうか。
複数セット作っても手間はほぼ変わらないんで、企画に乗っかりたい方はご連絡下さいw
サンタさんには5軸MCお願いする事にします。
今更シリーズw

こんなの作りました。エアフロセンサー用のフランジ。センサー本体のトヨタ品番22204-22010用です。
Exigeのブーストアップで頻繁にエアフロセンサーの容量アップを行うので、自社でコンスタントに使用しています。

左が海外物の既製品。設計やる人なら判るでしょうが、どうしてこうなったw
取付穴周りの形状が不格好よね。

主にエアフロの容量アップが目的なので80φのパイプを使用します。いちいち擦り合わせするのも面倒なので、ついでに気になるところを手直しして製作しました。右のやつ、微妙に中心部が浮いてるでしょ?毎回削って合わせるんですが、結構面倒なんです。

当社製は溶接しやすいです。だって、そう設計したから。TIGのトーチ入れやすいです。熱容量もなるべく変化を少なくするよう留意しています。次から楽してクオリティーを上げられます。やったぜ。

見よ、このフィット感。入口のテーパーを多めにとってあるので、無潤滑でもOリングの入りはスムーズです。
でも、自社使用以外に売れる気がしない…。軽く5年分は有るんだがw だって、その辺をちゃんとセットアップ&セッティングできるところ余り知らないし…。大抵容量足りていないまま、計測限界に張り付きっぱなしw冬場にOBDでログ取ると一目瞭然です。Lotusの2ZZSCの場合、計測上限は253g/sになります。ダイナパックTCF1.0で250ps、ローラー換算300ps辺りから容量が足りなくなってきます。他社でセッティングして不安な方は一度ログ取りながら上まで回してみて下さい。正常なら回転上昇にリンクして計測値が上がっていきます。
基本的に自分が欲しい物、面白い物ばかり作っていますが、来年はもう少し一般ユーザー向けというか、売れるもの作ります。ご期待下さいませ。

FN2の純正ECUの書換えセッティングのご依頼がありました。主な変更点は流用ビッグスロットル、エキマニ、マフラー等。結構パワー上がりそうです。宇都宮ナンバー、関係者っぽいですね…。
手始めにそのまま試走してチェックしたところ、幾つか気になる点が。
・冷間始動時のアイドルアップで1800回転まで上がり、排気音量がやや大きめ。社外マフラーだと気になる点です。
・2000~3000回転辺りでアクセルを踏んだ時のトルク感がイマイチ
・レブハングでシフトアップ時の回転落ちが遅い
この辺はオーナー様も気になっているようなので、併せて改善を試みる事に。
いよいよダイナパックにてセッティング。

Day1の結果。とりあえず18馬力程向上。翌日もう少し伸びました。
ホンダのK型、結構やりこんでるので一通りセッティング可能です。DC5、EP3は改造ECUでセッティング、以降のモデルは純正書換えで対応可能です。
多数の計測を行い、専用VTCマップを作製するのですが、これがK型には効きます。更にVTEC切り替え回転数4800rpmまで引き下げられました。エキマニ交換が効いている*ようでトップエンドでのパワーの落ち込みも少ないと思います。レブリミットも8200から8700に引き上げてあります。
*FN2純正エキマニはタイプR史上唯一、パッケージングの問題で集合部形状が悪く、性能がスポイルされています。
FD2以降はスロットルが電子制御スロットルとなり、アクセルオフ時の回転落ちが遅くなるいわゆるレブハング制御があるのですが、気持ちよくシフトアップするのにコイツが邪魔になります。これも解除出来たのでスポーティーに。*現状FD2、FN2のみ施工可能。AP2も対応出来そう。ホンダ車は対応出来る可能性あり。

併せてアウディーコイル化もご依頼いただいていたのですが、試したところ点火せず。点火信号の波形を見たところ、ピークで4Vになっており、電圧が不足している模様。FN2の純正ECUだと残念ながら不適合となるようです。
仕上げに試走して違和感を感じたスロットル開度マップを修正します。純正マップは小さ目のスロットルで元気よく加速する特性を狙っているように思います。味付けに癖があり、少なくともビッグスロットルとの相性は良く無いと思います。
主な修正箇所は中~高回転でアクセルを踏んだ瞬間のドン付き感を無くし、スムーズにトルクが立ち上がるよう変更、中速以上でペダル開度50%以降のゲインが乏しかったのでリニア寄りに変更。その上、全域を違和感なく均して完成です。試走でも違和感なし、運転しやすくなりました。

歪な方が純正マップ。目標トルク制御では無いので直観的に調整しやすいですね。
自然なスロットル特性と合わせて、全域のトルクの向上、VTEC切り替えタイミングの低回転化、レブリミットの高回転化で街乗りからスポーツ走行まで扱いやすく、気持ち良い仕上がりになりました。純正だとVTEC領域が5400~8200rpm(2800rpm)なのですぐにレブリミットに当たる感じですが、4800~8700rpm(3900rpm)と約1.4倍となり、VTECが効いてからの伸びを十分に楽しめる仕様になりました。扱いやすいのでサーキットでもタイムが伸びると思います。何よりレブハングが無くなったのでDBWの最大のデメリットから解放されストレスフリーになりました。

A/F計等の機材を外して完成。試走してい頂き好みに合わせてTPマップを調整予定でしたが、乗り易いとの事でそのまま納車致しました。同行されたご友人も含めてK型エンジントークで盛り上がり、楽しいひと時となりました。
今後もホンダK型でより良い物が出来るよう精進します。
ホンダ車両のセッティングは随時受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。
純正書換えならではの信頼性や、最大パワーやトルク以外に扱いやすさや乗り易さ、気持ち良さをお求めの方はお力になれると思います。
欧州の規制に合わせて従来のタイプR仕様からデチューンされている部分がある。
カム、バルブスプリング等が別品番。触媒がセラミック担体仕様。
ユーロRなのでオイルポンプはバランサー一体型。CL7アコードも同様。
ヘッドのポート形状は一番良い。
インマニは歴代で一番頑張っていると思う(ブランチが長いので、必ずしもパワーが出る訳では無い)
FD2のスロットルボディーが互換性あり、FD2の方が2mmバタフライ径が大きい。
純正エキマニはスペースの都合で蛸壺型の集合部になっている。
改造するなら2009年式までがお勧め。*2010年より加速騒音規制で排気系の改造が大変です。

エンジンのいわゆる腰下、シリンダーブロックの中でもクランク、コンロッド、ピストンをまとめて主運動系と呼びます。
クランクと連動して動いているので主運動系、動弁系とは別扱いです。
エンジン性能を支える重要な箇所で、性格が異なる部品が多いので、選択には検証が必要になります。今回はコンロッドに絞って各メーカーの製品を検証してみます。
*以下品番、スペックに関しては誤りがあっても一切の責任を負いませんので注文前にご自身でご確認下さい。既製品の場合にも製造ロットによって結構バラつきが有ります。
NA向けで安心して使えるクオリティーの物、重量を公開している製品に絞っています。
Toda Racing 13210-K20-000 x 4 503g
BrianCrower BC6041 514g
BrianCrower BC6051 430g 軽量タイプ*現在販売停止中?
BrianCrower BC6054 479g 中重量タイプ(Max 500HP)
MolnarTechnologies HH5472FFB4-A 502g
MolnarTechnologies HH5472FFB-L4-A 451g 軽量タイプ
K1 015BW17139 511g
K1 015BW17139L 460g 軽量タイプ
Carrillo AA-RSX<SA-65472H 515g SuperA I断面
Carrillo AA-RSX-1<A-65472H 480g A I断面 軽量
Skunk2 Alpha 495g H断面
Skunk2 Ultra 441g X断面
人気エンジンなのでNA専用の軽量モデルを用意しているメーカーが多いです。選択肢には困りません。むしろ多すぎてどれを選ぶか悩むレベルw それぞれ要求が異なり、どれが最高とは言えません。

無いのなら作ってしまえ、という訳で、K20A用作ります。2月頃販売予定。予定重量約440g(ボルト込み)、予価税込93500円。NA専用に強度と重量のベストバランスと思う設計にしています。値段も手頃。
大端部は強めにして高回転への耐性を高めています。NAなら強度で困る事は無いと思います。ターボでも400ps程度まで対応出来ます。当社オリジナルとしてはI断面第1号になります。I断面にすると製造は大変でコストが上がるので作っていなかったのですが、設計した印象としてはビームの肉抜きで重量と強度のバランスが取りやすいです。430g辺りまでは狙えますが、そこから10gを各部の強度に割り振った感じです。BC6051やべーなw。
ある程度の数量(最小20本~)がまとまれば他のエンジン用も製作出来ますので、お困りのオーナーズクラブやショップ様はお気軽にお問い合わせください。4スト用だけしか作れませんのでご注意下さい。

前回は紹介だけだったので諸元を一覧にしておきます。
| IN作用角 | IN最大リフト | EX作用角 | EX最大リフト | パワーレンジ | |
| トヨタ純正 | 240° | 9.3mm | 228° | 8.4mm | ‐6500 |
| Crower Stage1 | 264° | 9.6mm | 264° | 9.3mm | ‐7000+ |
| 当社Stage1 | 268° | 10.0mm | 258° | 9.5mm | |
| 当社Stage1.5 | 268° | 10.0mm | 272° | 10.0mm | |
| Crower S2 FI | 272° | 10.0mm | 272° | 9.6mm | -8000+ |
| Crower Stage2 | 272° | 10.0mm | 272° | 10.0mm | 1000-7800+ |
| 当社Stage2 | 280° | 10.6mm | 272° | 10.0mm | |
| Crower Stage3 | 280° | 10.5mm | 280 | 10.0mm | 1100-8000+ |
VVT(連続可変バルブタイミング)機構が吸気側に付いており、ECUの設定で最大43度進角出来ます。排気側は中心角110度辺りが基準になります。エンジン、吸排気の仕様により最適なバルブタイミングは変わってきます。調整式スプロケットを組んでおけばECUセッティング時にタペットカバーを外して調整出来ます。
3ZZ用ピストンや社外ハイコンプピストン等で圧縮比を上げてやるとハイカムが効いてきます。

4000回転前後で最大トルクになり、6000回転で最大パワーになりますが、4000回転以降はトルクが落ち込むため、伸びていく感じは乏しく、実用エンジンといった印象になります。その代わり、2ZZの弱点の低速トルクは豊かで街乗りだと意外と良く走ります。
エリーゼの場合、ECUのチューニングで中回転以降の伸びが大きく改善出来ます。トヨタの車両の場合、この世代の純正ECUの書換えが出来ない為、社外ECUを取り付けてセッティングとなり、敷居が高いです。
エリーゼ系で1ZZと2ZZのどっちが良いの?と聞かれる事がありますが、壊れないのは1ZZ、回して気持ち良いのは2ZZ。となります。
ZRも入れると、1ZRは遅いけど高年式が割と安く買える、2ZRは純正で水冷インタークーラーの性能が高く、2ZZSCと比べ連続走行に強いです。いずれの車両も試乗して決める事をお勧めします。