20年以上販売しているけどさ、じゃあ、あんたは何を使ってんの?

こんな感じです。Mサイズケース2個でそれぞれスモールシリーズと、スタンダードシリーズに分けて使用しています。良くやるのはバルブサイズ24mm~37mm辺り。
通常のセットや見積時には最小限の内容で組み上げますが、使っているうちに色々な要求が出てくると思うので、当社の場合のプラスアルファの部分を紹介します。
当たり面の仕上げ用 5枚刃カッター

元のバルブシートが荒れていると、3枚刃だと共振する場合があります。そういう時に5枚刃使うと綺麗に仕上がりやすいです。面圧が分散するので、切れ込みは3枚刃より落ちます。がっつり切り込みたい時には刃を2枚外せば3枚刃としても使えます。バルブサイズで40mm以上の当たり面は標準で5枚刃を推奨しています。
外周のR仕上げ用カッター

シート外周の段差の仕上げ用、15度カッターボディーと自作のテーパー&R刃。他にも数種類の形状があります。
外側にRを付けてスムーズに燃焼室につなげたい場合に使用します。ゴリゴリ削る訳ではないので1枚で大丈夫です。必要に応じて60度用のストレート刃を削って作って下さい。メーカーで用意しているR刃は半径が大きすぎて余り使えませんでした。
内径拡大用カッター

珍しい80度カッター。主にインテークポートの内径拡大用。コイツで大まかに拡大した後、リューターで仕上げると手間とリスクが減ります。コイツはB18CとかK20A用のサイズ。5枚刃なので安定して削れます。75度と併用すると最高です。
何かお困りでしたらお気軽にご相談下さい。






コメントを残す